オプティマス１５５０Ｇ

本日（090228）、新入りのランタンが我が家に来ました。
前回のキャンプで、バタフライが修理を伴う支障が発生して、明るさとしては、同等以上のランタンがほしく、このランタンが我が家に来たわけです。
”オプティマス１５５０Ｇ”
以前からほしくてほしくて、恋焦がれていたランタン。
オクションでも程度が良くて、価格的にも納得いくものがなかなか出てこない中、今回は恵まれました。
程度も、値段も納得


　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
タンクにも、ロゴとマークはしっかりついてます
１５５０のタンクに、マークやロゴがついてなかったとか、良く聞く話しですが、これは大丈夫

プレヒートカップはついてないのですが、フレーム自体にアルコールを溜めるためくぼみが、はじめから作られています

ヴァポライザーは、ペトロと共有できると思うので、部品には心配はないでしょう（まだ試してませんが・・・）



ミキシングチューブ部分ですが、ちょこっと曲がっている・・・まぁ、そんなに気になることではないのですが
セラミックノズルも、ペトロのステンノズルに交換が可能なので、破損しても大丈夫ですね


左の画像が、ペトロのステンノズルを取り付けてみたものです問題なし
右は、オプティマスの付属予備部品類です。これもペトロと共有できるので・・・しつこいですが、心配ない


トップフードはブラックです！レッドもほしかったのですが、オークションでは、かなり値がつり上げって、あきらめました


バルブはマークありと、なしのものが存在するのですが、これは、マークなしのバルブです

あと少し続きます（＾＾）ｖ

久しぶりに家族でキャンプ！090221-22

０９年２月２１日から２２日の１泊２日。
今年、２度目の　赤穂海浜公園ACを訪れました。

昨年の１２月以来、久しぶりに家族でのキャンプだ。
海鮮ＢＢＱで楽しく食事したり、夜の静かな空間で読書をしたりと、のんびりした時間を過ごすことができた。

思ったより気温は低くなり、寒さが苦手で、寒さでおなかをこわすサトぽんを少々心配しましたが、この時期にしかできない、シェルを牡蠣小屋にしたキャンプを楽しみ、無事に過ごすことができました。


＜久しぶりに家族でキャンプ！090221-22レポ＞

キャンプ場インプレ！Ⅱ

今年に入ってから、昨年行ったキャンプ場のインプレを記事にしてきました。
その、インプレをする前にも書きましたが、キャンプ場の評価は、非常に難しい。
ほとんどが、主観的な判断による、個人的評価なので、行った人の嗜好や、行ったその時期、時々によっても、評価はずいぶん違うものになって行きます。

自分のインプレも、あくまで個人的なものなのですが、ｂｌｏｇで書いている以上は、その個人的な判断基準も、明確にする必要がありますね～

今回、この評価基準について、いくつかのご指摘を、メールにて頂きました。

「紹介文は非常に分かりやすいのだが、評点が、いまいち理解できない」
「評価は個人的なものなのでしょうが、評価する基準が曖昧になっているのでは？」
「項目ごとの点数の基準がよく分からない」

などの貴重なご意見でした。
共通して言えることは、その評価基準がよく理解できない、ということだと思います。
まったく、ごもっともな意見であって、参考にさせていただき、改善は当然、行っていこうと思います。
しかし、もう一度、評価基準について、説明していきたいと思います。
しつこいようですが、あくまで主観的判断で、個人的に利用するものなので、皆さんのお役に立たないかもしれません・・・
少し長くなりそうなので、ご興味のある方は、「続きます」に進んでください（＾＾）ｖ

続きま～す（＾＾）

杏仁豆腐 ｉｎ南京町（090215）

先日に引き続いて、南京町のグルメのお話しになります。

豚饅頭を買ってから、すぐに帰路につくはずでした。
しかし、サトぽんが、あるお店の前に立ち止まってメニューを眺めてます。

その店は、ちょうど、南京町の長安門から入って、右側２．３件目くらいにある、 「Rｅｄ☆Ｓｔａｒ　紅星」 というお店です。
今まで来て、恐らく気づかなかったか、休みだったかで、初めて寄ったお店になりました。


サト　「ねぇ！杏仁豆腐たべようか！」
モモ　「うわぁ～い！たべよう」
ヒデ　「別にいいけど」
モモ　「ううわあぁ～イ！たべよう」
サト　「なんか、美味しそうなんだよね～」
モモ　「うううわゎ～いィ！！たべよう！」
ヒデ　「店に入ってみようよ」
モモ　「うううぅわゎ～イイ！たべよう」
サト　「・・・・・。モモ。杏仁豆腐しってるの？」
モモ　「しらないよ（＾＾）」
サト　「・・・・・・・・・・」
ヒデ　「・・・・・・・・・・」


僕とモモは、「イチゴの杏仁豆腐」
サトぽんは、「濃厚杏仁豆腐」　を買いました。
このお店も、テイクアウトで、立ち食いが可能ですが、店内に席もあって、中でもゆっくり食せます。


今回は、席も空いていたので、店内でいただきました。


見た感じも、食した感じも、中華料理を食べに行って、デザートとして出てくる杏仁豆腐とは、少し違う感覚をもった杏仁豆腐でした。
食後のさっぱりデザートと言うよりも、スイーツを単体で味わうといった感じでしょうか、非常に濃厚で、クリーミーで、滑らかに仕上がってます。

すべてではないのでしょうが、食後の杏仁豆腐は寒天ぽい食感がするのに対して、ここの杏仁豆腐は・・・・
そう、仕上がりが、濃厚な、すくい豆腐とか、ざる豆腐といった、ソフトな作りなんです。

もし、南京町で中華料理を堪能したのなら、食後にちょっと立ち寄って見るのもいいかもしれません。
恐らく、我が家の場合は、そうなることでしょう

ハイマート佐仲！インプレ（兵庫県）

兵庫県篠山市にある、佐仲ダムの堤防のり面の下に広がる、芝のサイトが広がる　「ハイマート佐仲」を利用したのが、０８年１２月１３日からの１泊だった。
我が家からもアクセスしやすい所にあって、通年利用できるので、１２月まで待っての利用となった。


中国自動車道から、舞鶴若狭自動車道に入り、丹南篠山口ＩＣで高速を降りる。その後、国道１７６号を福知山方面へ北上し、３ｋｍほど走ると、県道７７号との交差点、「大山下」にぶつかる。ここを右折し、高速道路の高架橋をくぐったすぐの一般道（農道みたいな道）を左折し、そのまま直進。しばらく走れば、案内標識が出てくる。


キャンプ場の立地状態は、周囲を、山々が囲み、小さな佐仲ダムがある。冒頭にもふれたが、そのダムの堤防下に、ハイマート佐仲キャンプ場が存在する。


サイトは、全面、フラットで、芝のフリーサイトとなっている。
周囲は山が囲み、堤防も山と思えば、機械的な人工物はない。気にはならない。
利用した１２月は、ガラガラで、好きな場所に、好きなようにレイアオウトできるが、ＧＷ，夏休みなどのハイシーズンは、区画されるようだ。

とにかく利用したのが１２月とあって、本当にすいていて、自由に設営できたのが、好印象だ。
２日目に雨がふったのだが、若干水はけはよくない感じがした。

ここは、風呂付のキャンプ場で、その風呂は、檜風呂になっている。それも人気の１つのようだ。
風呂の料金も使用料の中に含まれているので、別に徴収されることはない。

使用料金は、車￥２，０００　大人￥１，０００ 小人￥６００となっていて、我が家の場合は、￥４，６００となる。 決して、お安いとは言えないが、風呂の料金も含まれていることを考えれば、高いという印象はない。


遊びの面では、遊具設備はないものの、広々とした芝サイトで、こどもたちは駆け回り、ボール遊びなどができる。
しかし、広いのは、ピーク時を除いての話しで、ピーク時は、隙間なくテント・タープが立ち並ぶようだ。

その他、三尾山、夏栗山などのトレッキングコースも、ここをベースにして行けるとの事。山歩きをされる方には、ちょうど良いキャンプ場になるだろう。

また、場内では、魚のつかみ取りや、そば打ち体験などのイベントも開催される。事前に確認して出かけると楽しめるでしょう。

ダムでは。釣りもできるとのこと。シーズンによっては、ワカサギなどが釣れるので、釣ったワカサギの天ぷらで、ビールと言うのも、個人的には、魅力がありすぎる。

続きま～す（＾＾）ｖ

タグ：キャンプ

豚饅頭 iｎ南京町（090215）

中華街南京町 と言えば、関西圏のみならず、日本全国に、その名前を知らない人はいないほど知名度は浸透している所。
日本三大中華街の１つになります。 （横浜、神戸、長崎）
今回、その中華街　「南京町」　に寄って、つまみ食い、立ち食いの好きな我が家は、豚饅頭を食してきました。


２月１５日（日）は、天候にも恵まれお出かけ日和となって、今まで、数回訪れた中では、最高に人通りが多かったようです。
買い物帰りの立ち寄りなので、長居は無用と、目的のお店に直行しました。


あえて紹介するまでもまく、大人気の豚饅頭店　 「老祥記」 です。
紹介と言うより、感想と言った方がよいかもしれませんので、お店の詳細はＨＰを参照してもらえれば幸いです。


到着早々に、行列の洗礼を受けます。
神戸のガイドブックにも載っているのでよう。そのガイドブックを片手に並んでいる人も多く見受けられます。
ただ、行列といっても、店内で席について食べる人はごくごくわずかな人たちで、ほとんどの人は、買ってから、すぐ外で立ち食いをしてます。
だから、並んでいても、買うまで、そんな時間は掛かりません。 （購買回転は早い！）


そんな訳で、サトぽんは並ぶ役になってもらいました。
ちょっと、睨まれている様な気がするのだが・・・

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
店内では、豚饅頭をふかしている蒸気がたちこめます。店員さんは　「いくつですか？」と、次々に客に聞いて回り、その個数を、梱包する店員さんに伝達していきます。
自分たちの番がきたら、お金を払えば、すぐ受け取れます。


何度か「南京町」に来て、いろんな店で豚饅頭もつまみ食いをしましたが、ここの豚饅頭が一番おいしいと思います。

少し小ぶりの饅頭ですが、中の具の味が濃い目のしっかりした味付けがされてます。また、外皮もそんなに生地を厚くしてないので、一口かじると、中の肉汁と一緒にすぐ馴染んで・・・うまいっただ、小ぶりですので、口の大きな方のは、一口サイズと思います。

店舗によって、味には工夫を凝らしているので、食した人によっては好みは分かれると思いますが、僕は、今まで食した中では、「老祥記」の豚饅頭が一番、美味しかった

カタログをもらいに、ｓ＊ｐ神戸店へ！

２月１４日に ”Ｓｎｏｗ Ｐｅａｋ Ｏｕｔｄｏｏｒ Ｌｉｆｅｓｔｙｌｅ Ｃａｔａｌｏｇ ２００９”が配布されると、はがきをもらっていて、今日（１５日）、ｓ＊ｐ神戸店へもらいに行ってきました。


モモは、ＴＶの前に直行です！
この習慣は、ｓ＊ｐ大宰府店に通っている時から、変わらない習慣です
早々に、跡路店長から、カタログを頂き、ＴＶの前のモモに預けて、僕とサトぽんは店内物色です


サトぽんは、アパレル関係のコーナーに・・・


０９年の新製品の、 「リビングシート」 と 「リビングシートフロアマット」 です。
今は、我が家も、Ｌｏｗ Ｓｔｙｌｅ でキャンプをしてますが、その昔は、 「お座敷Ｓｔｙｌｅ」で過ごしてました。
その時にあったら、”買い”　なのですが・・・

でも、靴を脱いでくつろぐのって、気持ちがいいんですよね！

マットの快適さは、他のテントのインナーマットを使っている方々なら、ご想像がつくことでしょう！

シートは、砂や、芝などが、入り込みにくく、周りは立ち上がるように作られてます。


跡路店長から、
店長　 「今日は暖かいですよね～？」
サト　　「本当に暖かいですね～」
店長　 「その上着・・・暑くないですか？」
サト　　「あっ、・・・・寒がりなもので・・・！でも、そろそろ冬眠も終わりかと・・・」
店長　 「じゃあ、来週にでも、お目覚めのキャンプですね～？」
サト　　「暖ければ、行きます！」

と、ファミリーキャンプの開始になるのかな（＾＾）


ダッチオーブンも若干の値上がりですが、確かに上がってました。買うか、買わないかで悩んでいるうちに、コストＵＰ

そして、最近我が家の注目してしまうギアは、 「セパレートオフトン」なのです。
やっぱり日本人なのでしょう。敷布団に掛け布団の組み合わせが、快眠につながると、サトぽんと意見一致なのです。

しかし、ほしい物は他にもまだまだあります。今年もその物欲との、激しい攻防戦を繰り広げることになりそうです。

ならここの里キャンプ場！インプレ（静岡県）

０９年１１月の上旬３連休を使い利用した、静岡県掛川市にあるキャンプ場。
掛川市から、北へ、１５ｋｍほど行った、山間部の環境に恵まれている。
キャンプ場の脇には、 「原野谷川」が流れ、周囲は森に囲まれている。
温泉もあり、その温泉を目当てに来れれる人もいる、 「ならここの里キャンプ場」


キャンプ場は、区画サイトと一般サイト（フリー）と分かれている。
区画サイトは、管理棟の前の一般道をはさんだ、反対側にある。
サイトは全体的に狭くい（５０㎡）。広いサイトもあるのだが、料金的に問題がある・・・（１００㎡　￥６，０００）


フリーサイトは、使用しなくなったグラウンドをキャンプ場として再利用しているような場所になっている。ちょうど、野球グラウンドだったようで、バックネットも残っていた。
テントを設営するのは、外野部分にあたるところだろうか、芝生のフラットな状態の場所が良いだろう。
チェックインは１３時で、チェックインの順番で場内に入るため、良い場所は、その先着順によって決まる。（当然だけど）

料金は入場料が一人￥１５０で、持ち込みテント￥１，２００、駐車料金￥１，３００掛かる。 我が家の場合は、入場料で￥４５０、あとは、テントと車で、￥２，５００、締めて、￥２，９５０/１泊となる。

フリーサイトなら料金的には、リーズナブルと思う。



今回は、この一般サイト（フリー）を利用した。
１１月と言えども、さすが連休で、多くのキャンパーが訪れていたが、芝の良い状態の場所は確保でき、車もすぐ横に止めることもできた。
地面は、若干固めで、ペグはソリッドステークを使用。


グランドの中でキャンプをするのも、いかがなものかと感じがしたのだが、周囲は静かな森に囲まれた状態なので、しばらく時間が経つと、そのグランドに居るという感覚は薄れてくる。
問題なく、快適なキャンプを過ごすことができた。
ただし、真夏はグランドなので、非常に暑いらしい・・・
また、桜の時期は、場内の数多くの桜の木も満開となり、花見キャンプには最高のシチュエーションのようだ。


小さいこどもが遊ぶための遊具は設備されていない。
ただ、そこは元グラウンド。ボール投げやバトミントンなど、広い場所じゃなければ遊べない遊びはできる。
冒頭でも紹介したが、キャンプ場は、「原野谷川」の川辺にある。その川で、川遊びも可能。
魚のつかみ取りなどのイベントも開催されるので、キャンプに行く前に、ＨＰで確認すると良いと思う。
まぁ、こどもは、おとなの想像以上に遊びを考える事ができて、充分楽しむ術を心得ているから、まったく心配はないのだけど


温泉は、「ならここの湯」と言う、管理棟とは別棟に温泉設備がある。
ここへ行くには、一般サイトから、原野谷川を渡り歩いていくのだが、川を渡るためには、つり橋を渡ることになる。
少し、危ない感じもするが、こども達は、このつり橋がめずらしく、揺れることが面白く、通るたびにわざと揺らしながら歩く。
渡って、一般道を少し歩くと、温泉棟に着く。
その温泉は、キャンプ場利用以外のお客さんが来られるだけあって、さすがに整った設備で綺麗にされている。
脱衣所も広くて、風呂も、内風呂と露天風呂がある。共に、石造りの浴槽で、広さも、大人数が入っても充分対応できるだろう。
露天風呂から見える景観も、自然に包まれた感覚の良いロケーションだ。

続きま～す（＾＾）

タグ：キャンプ場インプレ キャンプ

但馬屋！家族で外食！（090211)

建国記念日といっても、週の真ん中にある休日で、特に何処にも行く宛てもない。
一日中ゴロゴロしていたのだが、夕食の話しが出て、久しぶりに近所にある焼肉屋の　 「但馬屋」 に行った。



近所と言っても、この周辺には、あまり外食をするような食べ物屋さんも少なく、いつも混んでいる。何度か訪れてはいるのだが、美味しいのは確か。しかし、ここまで込まなくても良いといった印象が強い・・・
今回も１時間待ちとなった。
ここを、訪れたのは、久しぶりなのだが、この混雑には、いつも閉口させられる思いだ。
その１時間で、モモはサトぽんに本を読んでもらったりして過ごす。


約１時間待たされて、客室に通される。
ここは、店舗は他にもあるチェーン店なのだが、その作りは、田舎の家をモチーフとした感じで、なかなか昭和の匂いと言うか、心落ち着く雰囲気にできている。


肉にはこだわりがあるのだろう。
メインは但馬牛なのだろうが、仙台牛や、他のブランド牛の良いところを使って、その日の顧客に提供している。
また、最近の食の安全性なのだろうか、メニューにも、その安全性を全面に押し出している。
客としては、一応、安心する材料となる。


面白いのは、ビールは、各客室で、サーバーがあり、自分でついで飲むシステムになっている。
支払いは、どれだけ飲んだかカウンターがついていて、その数量で支払う事になる。


まずは、家族で、建国記念日に乾杯！
モモ　「今日は、日本の誕生日なんでしょ？」
ヒデ　「そうだよ！」
モモ　「ねぇ、ママ～、日本は何歳になったの？」
サト　「・・・・・！そういうことは、パパに聞きなさい！」
モモ　「パパ～、日本って何歳なのぉ～？」
ヒデ　「・・・・・！モモより年上だよ！」
モモ　「・・・　何歳？？？」
ヒデ　「ん～・・・パパよりも年上！」


ごまかすように、ビールを流し込みます・・・（＾＾；


ごまかすかのように、モモにも飲ませます・・・（＾＾；


自分の、「酒のあて」として、レバ刺しを、自分だけが食します。
以前、鶴橋の焼肉街に行って焼肉を食べたのですが、ここのレバ刺しも美味いです。


肉もモモとサトぽんが食べられるものを注文します。
左から、「タン塩」　但馬牛のタン塩で、けっこう脂がのっていて、焼きすぎるより、少し、赤身が残ったような状態が最高に美味い
中央は、・・・・なんだっけ・・・　　「但馬牛のみぞれ焼」
ようは、但馬牛の美味しい肉に、大根おろしがのっかっていて、、表面だけ焼き、大根おろしを包むようにして食す！絶品です。
右は、「但馬牛さがり」で、サトぽんとモモぽんが、好んで食べるお肉です。モモは、これで大人用の白米の大を一人で食します。




家族団欒で、焼肉を味わい、ビールの量も気がつけば、１．４Ｌ・・・
もうおなかいっぱいで飲めません・・・



最後は、サービスで出てくる、「ゼリー」をいただきました。
モモの食べているゼリーは、抹茶ゼリーと渋いもの。
結局、２時間、たっぷりと、家族団欒の外食を楽しみました。

ここ但馬屋は、お気づきでしょうが、肉の質も去ることながら、器にも気を使っております。また、ただ盛り付けてくるのではなく、食べたくなるような盛り付けと、従業員の会話など、かなり気を使った印象を受けます。

韓国の本場の焼肉と言うよりは、 「和」の心を取り入れた感じがして、非常に落ち着きのある、また味も、 「和」の繊細さを取り込んだ形に仕上げてます。

値段も、決して安いとはいえませんが、逆に、決して高いものでもないと思います。これは、価値感によって異なると思いますが、一度、訪れても損はしないと思います。

タグ：グルメ

いつものメンバーで大野山アルプスへ！（09.02.07-08）

今年初の、いつものメンバーでのキャンプを　「大野山アルプスランド」で、２月７日から１泊で行ってきました。

２月の標高７００超の場所にもかかわらず、気温もそんなに冷え込まず、楽しく、快適に過ごすことができました。

はじめて訪れた「大野山アルプスランド」でしたが、関西圏の方々のｂｌｏｇでよく見かける有名所なので、まったくはじめて来たという感じはしませんでした。

今回も
ｍａｃｏさん　ｙｏｓｓｉ－さん　はなとみさん　ｌｅｇｏｐａｐａさん
大変お世話になりました。
本当に楽しくキャンプができました。ありがとうございました。

＜いつものメンバーで大野山アルプスへ！（09.02.07-08）キャンプレポート＞

タグ：キャンプ