ほうとう!! [グルメ!]
「ほうとう」という食べ物を知ったのは約20年ほど前だった。
当時、東京に住んでいて、オフロードバイクでキャンプツーリングをしていた頃の話しになる。
富士五湖の周囲をバイクで走り、湖畔のキャンプ場にテントを張ってのキャンプをしていて、そこで知り合った人に「ほうとう」というものを教わった。
具体的にどこの店で食べたほうがいいとまで教えてもらい、その店に行って食した。
当時、東京に住んでいて、オフロードバイクでキャンプツーリングをしていた頃の話しになる。
富士五湖の周囲をバイクで走り、湖畔のキャンプ場にテントを張ってのキャンプをしていて、そこで知り合った人に「ほうとう」というものを教わった。
具体的にどこの店で食べたほうがいいとまで教えてもらい、その店に行って食した。
タグ:雑記
福岡で一欄のラーメンを食す! [グルメ!]
福岡市中央区の西通りにある“一欄”
重箱型のどんぶりに入った一欄のラーメンを食すのははじめてだ。
味もなんとなく変わった?
スープ自体の味が変わったのではなく、たぶん具材のチャーシュー(焼豚)の風味が変わって、それがスープにもとけ込んだのだろう。
変わったと感じる味覚は、チャーシュー(焼豚)の香ばしさだ。
この重箱型のどんぶりで食す一欄のラーメンは、ここだけでしか食せないようだ。
タグ:雑記
スープ焼きそば [グルメ!]
羽田ラーメン! [グルメ!]
またまた出張で、約1週間家を離れていてblogが更新できなかった・・・(言い訳?)
福岡の取引先と、朝一番おアポイント。
夕方の飛行機で福岡に向かった。
昼に出発するにしても、夕方出発するにしても、とにかく羽田空港を利用するときに必ず寄るラーメン屋。
それが、“羽田ラーメン”だ。
羽田空港の第一ビルの一番端にその店はある。
意外と多くの著名人が立ち寄っている様子をうかがい知ることができる、サイン色紙が多く飾られている。
店は、なんとなく古臭いレイアウトで、空港にある店という感じはしない。
肝心のラーメンだが・・・
ずば抜けて美味しいとは言えない・・・
ということは、そんなに美味しいとは言えないということ・・・
いつも醤油ラーメンを食べるのだが、素朴なラーメンという印象だ。
ここ最近は、味や嗜好を凝らしたラーメン店が多い中、この羽田ラーメンはひと昔前のラーメン屋といったところだろう。
ただ、そんな素朴感が気に入っている。
値段も少々高いと思う。味の方もお世辞にも美味しいとは言えない。
だが、立ち寄ってしまう。
そんなラーメン屋、“羽田ラーメン”なのだ。
福岡の取引先と、朝一番おアポイント。
夕方の飛行機で福岡に向かった。
昼に出発するにしても、夕方出発するにしても、とにかく羽田空港を利用するときに必ず寄るラーメン屋。
それが、“羽田ラーメン”だ。
羽田空港の第一ビルの一番端にその店はある。
意外と多くの著名人が立ち寄っている様子をうかがい知ることができる、サイン色紙が多く飾られている。
店は、なんとなく古臭いレイアウトで、空港にある店という感じはしない。
肝心のラーメンだが・・・
ずば抜けて美味しいとは言えない・・・
ということは、そんなに美味しいとは言えないということ・・・
いつも醤油ラーメンを食べるのだが、素朴なラーメンという印象だ。
ここ最近は、味や嗜好を凝らしたラーメン店が多い中、この羽田ラーメンはひと昔前のラーメン屋といったところだろう。
ただ、そんな素朴感が気に入っている。
値段も少々高いと思う。味の方もお世辞にも美味しいとは言えない。
だが、立ち寄ってしまう。
そんなラーメン屋、“羽田ラーメン”なのだ。
戸隠そば! [グルメ!]
(戸隠そば処 山城屋の天ざる)
信州といえば、そばどころとして、美味しいそばが食せることでも知られてます。
なぜ、それほど信州のそばがその名をとどろかせたかは、正直よくわかりません。
聞くところによると、水田が少なく、土地がやせていたために、そばを多く作ったためとか・・・
昔は今のそばのように麺状の(そば切り)ものではなかく、「そばがき」や「そばもち」にして食していたようです。
なぜ今のような麺状(そば切り)になったのか?
どうも「そば切り」は特別のときに振舞われていた別料理だったようで、それが徐々に一般化されてきて現在に至るのだそうです。
こうして米の代わりそばを食す文化が信州全域に広がったのではないかと考えます。
また高地で育つそばは良質になるとも聞いたことがあります。
高地の多い信州では良質なそばが育つのでしょう。
その良質なそばの産地として有名なのが戸隠です。
道頓堀!! [グルメ!]
奥美濃・飛騨の味 鶏ちゃん! [グルメ!]
手打ちそば処 ひむろ [グルメ!]
杏仁豆腐 in南京町(090215) [グルメ!]
先日に引き続いて、南京町のグルメのお話しになります。
豚饅頭を買ってから、すぐに帰路につくはずでした。
しかし、サトぽんが、あるお店の前に立ち止まってメニューを眺めてます。
その店は、ちょうど、南京町の長安門から入って、右側2.3件目くらいにある、 「Red☆Star 紅星」 というお店です。
今まで来て、恐らく気づかなかったか、休みだったかで、初めて寄ったお店になりました。
サト 「ねぇ!杏仁豆腐たべようか!」
モモ 「うわぁ~い!たべよう」
ヒデ 「別にいいけど」
モモ 「ううわあぁ~イ!たべよう」
サト 「なんか、美味しそうなんだよね~」
モモ 「うううわゎ~いィ!!たべよう!」
ヒデ 「店に入ってみようよ」
モモ 「うううぅわゎ~イイ!たべよう」
サト 「・・・・・。モモ。杏仁豆腐しってるの?」
モモ 「しらないよ(^^)」
サト 「・・・・・・・・・・」
ヒデ 「・・・・・・・・・・」
僕とモモは、「イチゴの杏仁豆腐」
サトぽんは、「濃厚杏仁豆腐」 を買いました。
このお店も、テイクアウトで、立ち食いが可能ですが、店内に席もあって、中でもゆっくり食せます。
今回は、席も空いていたので、店内でいただきました。
見た感じも、食した感じも、中華料理を食べに行って、デザートとして出てくる杏仁豆腐とは、少し違う感覚をもった杏仁豆腐でした。
食後のさっぱりデザートと言うよりも、スイーツを単体で味わうといった感じでしょうか、非常に濃厚で、クリーミーで、滑らかに仕上がってます。
すべてではないのでしょうが、食後の杏仁豆腐は寒天ぽい食感がするのに対して、ここの杏仁豆腐は・・・・
そう、仕上がりが、濃厚な、すくい豆腐とか、ざる豆腐といった、ソフトな作りなんです。
もし、南京町で中華料理を堪能したのなら、食後にちょっと立ち寄って見るのもいいかもしれません。
恐らく、我が家の場合は、そうなることでしょう