モンゴルの旅・・・③＜初日ベースキャンプを発つ＞

モンゴルの旅・・・③＜初日ベースキャンプを発つ＞のレポートをUPしました。 まいどまいど、ダラダラなのですが…(^_^;) 旅先で記録した手帳や撮影した画像を見ながら記事にしているのですが、手帳の情報が少々不正確だったりあやふやになっているものもあります。だから、もう一度調べ直す必要があったりして、少々時間が掛かりそうなきがしてきました。まぁ、個人的にはそれも楽しいのですが。


お時間のある方は、是非お立ち寄りくださいm(_ _)m





にほんブログ村


モンゴルの旅・・・③＜初日ベースキャンプを発つ＞レポート

モンゴルの旅・・・②＜出発＞

モンゴルの旅レポートの出発編をUPしました。

今回の旅を、いざレポートを記事にしていくとなるとなかなか難しく、結局いつものようにダラダラ文になってしまいました(^_^;)

お時間がございましたら是非お立ち寄りください。


にほんブログ村


モンゴルの旅・・・②＜出発＞レポート

モンゴルの旅・・・①＜プロローグ＞

モンゴルの記事をメインブログに書くか、キャンプお出かけレポートに書くか…
今回のモンゴルの旅は、まぎれもなくキャンプだったからキャンプレポートの方にUPすることにしました。

一応画像の整理はできて、文を書いていくだけになるけど、少々時間はかかっていきそうです。
そして、今回はプロローグとしてUPして、旅内容にはなってませんのであしからず…（＾＾；


時間がある方…
本当にお時間のある方は、是非お立ち寄りください…（＾＾；


にほんブログ村

モンゴルの旅・・・①＜プロローグ＞レポート

出張の移動時間

出張に出ると、飛行機や新幹線などの乗り物を利用する。
時に車の場合もあるが、ほとんどが公共交通機関を利用する。

そんな出張の時の移動時間の話だけど、最近はよく本を読む。
種類は問わずに色々な本を読んでいる。
新幹線や飛行機に備えつけられた情報誌や、一般情報誌、小説や専門書などなど…


普段、通勤電車では意外と本を読めないのだ。
電車の中にギュウギュウに詰め込まれた人たちが、車内で押し合いへし合い状態。足元が一定にとどまることは皆無な状況になる。ましてや、本を広げておくことさえ困難になるときもある。ほとんど困難になるかな。

出張の時の移動時間はゆっくり本を読むことができる。
ここぞとばかり欲張って読もうとするものだから、ほとんど斜め読みになってしまうのだが…

それでも面白い情報を与えてくれたり、知識を与えてくれるもの。
だから、最近はこの時間に退屈することがなくなった。
というより、貴重な静かな一人の時間んであるかもしれない。




iPhoneから送信

現実の世界って…

本当なら、モンゴルの話しを長々としたいけど、現実の世界がそれを許してはくれない。

帰った翌日から会議とか勉強会とか、滞っていた事務処理…
ふぅ〜
で、急きょ大阪出張になる。
大阪ヘ向かう新幹線の中で、モンゴルでの思い出を整理しようと思っている。

iPhoneから送信

やっと帰ってきたって感じ…

１０日間の旅が終わった。
順調だった旅の最後の最後になってつまづく…

ウランバートル時間の８：０５発のフライトが、１５：００に遅れたのだ。
詳しい理由はわからないけど、フライトコンディションとか、ウェザーコンディションとか言っていた。
韓国方面の便も同様に遅れていたが、きっと同様の理由かもしれない。

何にせよ遅れた。
本当なら夕方には家に帰って、土産話しなどしながら夕食をしていたはずだが、２２：０５現在、成田スカイライナーの中にいる…

１０日ぶり日本の空気…


とても蒸し暑い…


iPhone$B$+$iAw?.(B

モンゴルへ向けて出発

11：30成田空港に到着。
今から出発を待つだけになる。




今日から10日間のモンゴルの旅だ。
帰りもこの服装だったら、よほど臭うことだろう…(^-^)/
いってきま〜す＼(^o^)／

iPhoneから送信

ドライシャンプー

いよいよ明日からモンゴルに出発する。

心配ごとは、天候と食事だけと考えていたが・・・

忘れていたことがあった。


それは・・・

９日間風呂に入れないのだ・・・（きったね～）
９日目にウランバートルで滞在するまで、風呂はない。


体は川の水を浴びるか、市販のボディータオルを使うことにした。
頭はどうしようと考えているうちに、これに出会った。

続きます（＾＾）ｖ

モンゴルの旅・・・＜荷造り＞

モンゴルへ出発まで時間がない。
ギリギリになって荷物を詰め込むと忘れ物が出る可能性が高いから、前もって準備して荷造りをしておくことにした。

ちなみに今回は観光旅行というより、冒険と言ったほうがニュアンス的に近い。
到着して早々にベースキャンプ地（ゲル）に行き、翌日から馬で移動する。
馬に荷物をそのまま積むため、スーツケースが使えない。

基本的なキャンプ品は現地で準備されているから、こちらから持っていく必要はない。
というより、持っていけないものが多すぎるから、現地で準備してもらう。
特に、テント、火器、食料などは現地で用意してもらい、食器類、ライト、シュラフなどは持参んする。

１０日間の衣類も最低限に抑えて荷造りする。
あまり言いたくはないことだが…
・・・下着類はキャンプ日数の１／２程度、靴下は日数分。
長袖シャツは２着、パンツも２本、雨具や防寒の準備と乗馬用の道具を詰め込む。
その他は、薬や洗面具、電池やカメラなどの備品を入れ込む。




総重量１５kgとなった。
もう少し軽くしたかったが、現地情報で首都ウランバートルで夜の気温が４℃程度らしい。
我々が向かう場所は、間違いなくマイナス気温になっているとのこと。場合によっては降雪の可能性もあるとのこと・・・

完全に冬キャンプの装備でなくては凍えてしまうだろうと、防寒に関する荷物が幅をきかせたしまった。
あと、夜の酒のアテの缶詰が余計なものなのかな（＾＾；（ちなみに、これで１kgあった）

出発前日に最終点検を行い、いよいよ出撃する。

タグ：モンゴル

秋キャンプを楽しむⅡ

８月下旬頃から、このblogの検索に「秋キャンプ」というキーワードが非常に増えてきた。
時期的なことを考えると当然だと思うのだが、去年、一昨年前はこのキーワードはあまり見かけなかった。

秋のキャンプを楽しまれる方々が増えてきているのだろうか、それともこれから秋キャンプを楽しもうとされる方々が多くいるのだろうか。

どちらにしても、秋キャンプの良さをもう一度書こうと思う。





秋キャンプは、おそらく我が家がキャンプをする中で一番好きな季節のキャンプだ。
以前も記事にしたことがあるので、再び同じことを書いてしまうことになってしまうが、その好きな理由をいくつか列挙させていただきたい。

まず、なんといっても虫の数の激減。これは、虫嫌いのサトぽんとモモにとっては天国だ。
自分も虫嫌いというわけではないが、虫のうっとうしさから開放されるので良い季節と言える。
夏場は、明るいランタンをテントから離して虫集め用として置き、テントには少し暗いランタンで灯りをとっている。
秋から冬は、ランタンに虫が寄ってこなくなるから、テントに明るいランタンを吊り下げても大丈夫なのだ。
それに、そのランタンのふく射熱が暖房変わりにもなる。

続きます（＾＾）ｖ